ベリティスクラフトレーベル ドア / Panasonic

f:id:hobbyinvestment-r:20190423234732j:plainPanasonicから塗装できる新建材のドアが出たと聞いてショールームに見に行ってきました。

 

 

このうち、ワイルドオーク柄(塗装対応)と書かれた品番のみ、撥水撥油加工されていないため、上から塗装が可能とのことです。 
 
 
なぜこのドアの話題を取り上げるのかというと、
 
いわゆる化学物質のシートを貼った新建材の建具は、R不動産ユーザー様にはあまり評判がよくないため、僕たちが内装のご提案をさせていただく際は、toolboxのオーダーフラッシュドアなど、建具屋さんに造作してもらったフラッシュ戸を使うことが一般的でした。 
 
R不動産ユーザー様に好まれる無垢フローリングや木製造作建具などは、新品の状態が100点だとすると、傷や汚れがついたら、削ったり塗装したりオイルを塗布することで100点の印象に戻せたり、より深みを増したカッコよさが出てきて100点を超えることだってあります。 
 
それに対して新建材は、あくまでも個人的意見となりますが、100点に戻せることも、100点を超えることもない、という印象を持っていたため、新建材には加工の容易さや反りや膨張などが少ないなどのメリットもあるものの、あまり積極的には選んできませんでした。 
 
 
ただ、このドアのように塗装ができるとなると、賃貸物件などにおいて、
最初はオーク柄のまま設置し、経年劣化などで補修交換が必要となったら塗装して雰囲気を変えることや、入居者へのサービスとして、お好きな色にドアを塗装してお渡ししますよ、というセールスポイントにもできると思うわけです。
 
あるいはこのドアはDIYで自由に塗装していいですよ、とすることも。 
  
新建材にはどうしても、本物ではない素材を用いることで、傷・汚れや反りなどによるクレームを避けるという、メーカー側のリスクヘッジ感を強く感じていましたが、
※あくまでも個人的意見です
 
「塗装ができる」ということはひとつ新建材のブレイクスルーになりえるかもしれない、と思ったのでご紹介させて頂きました。 
 
 
ちなみに自分が使うとしたら、ドア全体の印象を大きく左右するドアノブだけは、セットで選べるのとは別のメーカーのものやtoolboxで選び、ドアは最初から塗装してしまうと思います。
ドアノブの形状やサイズによっては取り付けできませんので事前にご確認下さい
 
 

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